ふじみ野市議会 2022-09-15 09月15日-05号
本市においては、子供たちの意見が表明できる場として少年の主張や、先日実施しましたシンポジウムといったもののほか、地域福祉に関する中学生ワークショップ、文化及びスポーツに関する中、高、大学生対象ワークショップといった計画策定時等に、その内容に応じたワークショップを実施するなど、様々な形で子供たちの意見を聞く取組を行ってきたところでございます。
本市においては、子供たちの意見が表明できる場として少年の主張や、先日実施しましたシンポジウムといったもののほか、地域福祉に関する中学生ワークショップ、文化及びスポーツに関する中、高、大学生対象ワークショップといった計画策定時等に、その内容に応じたワークショップを実施するなど、様々な形で子供たちの意見を聞く取組を行ってきたところでございます。
近年、国は医療保険者が被保険者の健康課題の分析や保健事業の推進に活用するため、基盤整備を進めており、この一環として町では埼玉県国民健康保険団体連合会や後期高齢者医療広域連合会と連携し、国保データベースシステム、いわゆるKDBシステムの端末を医療保険者である町に設置し、健康増進計画策定時等に活用しております。
◎金子明総合政策部長 当初予算編成時等におきまして、あるいは3か年実施計画策定時等におきまして、財政課、あるいは経営戦略室のほうから、こういった例えば新たな補助金があるのではないでしょうか、探してくださいであるとか、こういった広告等を出せるのではないでしょうかというような提案を担当課のほうとキャッチボールしながら進めさせていただいているという状況でございます。
今回の総合計画で市政全体の指標設定をされたことは前進と捉えておりますが、各種個別計画策定時等には適宜ローカルSDGs指標の視点を導入すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(大室尚議員) 3番、尾花瑛仁議員の一般質問に対する当局の答弁を求めます。 小田川行政経営部長。
また、市政運営に当たり、協働のまちづくりを推進するため、市の計画策定時等において情報共有することは大切であると考えますが、市民や市民団体、法人、NPO法人等が各課窓口等で相談された事項につきましては、共有すべき情報ではないものと考えております。
また、計画策定時等、必要に応じご意見を伺っております。 次に、(5)についてですが、町の相談窓口としては、健康福祉課を総合窓口とし、町社会福祉協議会や町内外の相談支援事業所等と連携し、相談支援を行っております。 周知方法といたしましては、町広報誌や町公式ホームページへの掲載のほか、障害者の福祉ガイドを配布し、周知に努めております。なお、今年度は障害者の福祉ガイドを改訂し、対象者に配布いたします。
御質問にございますように、各種計画等を策定する際に、統計あさかを利活用していくことにつきましては、市の実態に合った計画を策定する際の基礎として非常に重要なことであると考えておりますことから、今後、計画策定時等、関係者に統計あさかなどの統計情報が有効活用されるよう全庁に周知してまいります。 ○利根川仁志議長 審議監。
それから、地域密着型サービスにつきましては、新しいサービス形態で利用者側の認識度もあり、また平成19年度に整備予定であった小規模多機能型居宅介護サービスが未整備であったことなども挙げられ、今後分析を加え、結果は次期計画策定時等に十分に反映させていきたいと考えております。 以上であります。 ○東山徹 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。